2008年07月22日

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書?

大学生がよむ50冊


6 名前: 立頓(dion軍)[sage] 投稿日:2008/07/22(火) 20:32:38.42 ID:nOrmX4Al0
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』 
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』 
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』  
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』 
ラッセル『西洋哲学史』


11 名前: 立頓(dion軍)[sage] 投稿日:2008/07/22(火) 20:33:09.06 ID:nOrmX4Al0
ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』  
リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』 
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『自殺論』 
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M・ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』 
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』 
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』 
サイード『オリエンタリズム』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』 
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』 
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』 
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』 
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』 
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』 
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』 
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』 
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 セン『貧困と飢饉』 ベル『資本主義の文化的矛盾』 
ドラッカー『「経済人」の終わり』 サイモン『経営行動』 


17 名前: 立頓(dion軍)[sage] 投稿日:2008/07/22(火) 20:33:39.60 ID:nOrmX4Al0
ホワイトヘッド『過程と実在』 クリプキ『名指しと必然性』 ポパー『推測と反駁』 クーン『科学革命の構造』 
ラカトシュ『方法の擁護』 デイヴィドソン『真理と解釈』 パトナム『事実/価値二分法の崩壊』 
ベイトソン『精神の生態学』 ベンヤミン『パサージュ論』 デリダ『法の力』 リクール『時間と物語』 
ペンフィールド『脳と心の正体』 スローターダイク『シニカル理性批判』 シュミット『政治神学』 
ダール『ポリアーキー』 ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 チョムスキー『文法理論の諸相』 
ヴィゴツキー『思考と言語』 パノフスキー『イコノロジー研究』 ソンタグ『反解釈』 ウィルソン『生命の多様性』 
ドーキンス『利己的な遺伝子』 ギブソン『生態学的視覚論』 ケストラー『機械の中の幽霊』 
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 イーザー『行為としての読書』 イーグルトン『文学とは何か』 
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ド・マン『ロマン主義のレトリック』 ブランショ『文学空間』 
ガダマー『真理と方法』 ローティ『哲学と自然の鏡』 セラーズ『経験論と心の哲学』 レイコフ『認知意味論』 
ダマシオ『生存する脳』 クワイン『ことばと対象』 アウエルバッハ『ミメーシス』 ミード『西洋近代思想史』 
ネグリ『構成的権力』 クリステヴァ『詩的言語の革命』 ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 バルト『エクリチュールの零度』 マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』 キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』


52 名前: 日本放送協会(東京都)[sage] 投稿日:2008/07/22(火) 20:39:34.29 ID:rwYEuZd/0
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

深沢豊『2nd LOVE』『書淫、或いは失われた夢の物語。』 王雀孫『それは舞い散る桜のように』
foca『ロケットの夏』 山田一『加奈』『家族計画』 藤崎竜太『ゆきうた』 板東えみし『月陽炎』
菅沼恭司『奴隷市場』 門司『雨に歌う譚詩曲』 屑美たけゆき『ピュアメール』
三峰奈緒『夢幻夜想曲』『カナン』 草壁祭『ゴアスクリーミングショウ』 連悠太『らくえん』
藤木隻『ELYSION』 烏童マリヤ『百舌鳥の贄』 橋野次郎『虹をみつけたら教えて』
早狩武志『僕と、僕らの夏』『群青の空を越えて』 タシロハヤト『螺旋回廊』『君が望む永遠』
原田宇陀児『WHITE ALBUM』 菅宗光『ビ・ヨンド』 とり『DiaboLiQuE』『AmbivalenZ』』
田中ロミオ『CROSS†CHANNEL』『最果てのイマ』 瀬戸口廉也『CARNIVAL』『SWAN SONG』
星空めてお『腐り姫』『Forest』 秋津環『てのひらを、たいように』 片岡とも『銀色』
呉一郎『水夏』『あした出逢った少女』 TAMAMI『好き好き大好き!』 SCA-自『終ノ空』
長岡建蔵『さよならを教えて』 山田おろち『ジサツのための101の方法』 麻枝准『ONE』『AIR』
蓮海才太『蒼色輪廻』 大槻涼樹『黒の断章』『終末の過ごし方』 高橋龍也『雫』『痕』
鷹取兵馬『果てしなく青い、この空の下で…。』 丸谷秀人『ゆのはな』『遥かに仰ぎ、麗しの』
虚淵玄『Phantom』『沙耶の唄』 三宅章介『天使のいない12月』 トノイケダイスケ『水月』
蛭田昌人『同級生2』『臭作』『野々村病院の人々』 有島悠也『夕焼け』『鈴がうたう日』
剣乃ゆきひろ『EVE』『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』 竹井10日『秋桜の空に』
都築真紀『とらいあんぐるハート2・3』 ふみゃ『アトラク=ナクア』 和泉時彦『パンドラの夢』
水無神知宏『Crescendo』 井上啓二『あしたの雪之丞1・2』 東出祐一郎『あやかしびと』
岩井七生『神語』『世界ノ全テ』 聖少女『Bible Black』 るーすぼーい『車輪の国、向日葵の少女』
本間要『肢体を洗う』 健速『こなたよりかなたまで』 枕流『ねがぽじ』 北側寒囲『雪桜』
元長正木『フロレアール』『未来にキスを』 丸戸史明『この青空に約束を―』 久弥直樹『Kanon』
朱門優『黒と黒と黒の祭壇』『いつか、届く、あの空に。』 宙形安九里『ヤミと帽子と本の旅人』
posted by ニート at 21:41| Comment(4) | TrackBack(0) | テキスト>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
むしろここに出てる本を、10代で10冊以上読んでる奴とは友達になりたく無いな。

最後のも含めて
Posted by at 2008年07月23日 03:26
<死に至る病><わたしにとっての真理>……僕らをひとことで殺す文句だ
Posted by at 2008年07月23日 14:00
家族計画
車輪の国、向日葵の少女
しかやったことない
Posted by at 2008年07月24日 13:34
読んでいたら恥ずかしい本、の間違いでしょう。
Posted by ららら at 2008年10月30日 21:38
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